日本人の食生活に警鐘!健康のためには食事を改善することから!

医食同源」という言葉があります。健康と食事とは切っても切り離せないものです。

私たちが生活する日本では、以前から脳血管の疾患で亡くなる人が多かったのですが、近年は死因のトップはがんに代わり、多くの人が生活習慣病に悩まされています。

何しろ今の日本で集客力ナンバーワンは病院ですから。人気の病院はいつでも予約でいっぱい、入院施設は常に満室で順番待ち。旅館やホテルの関係者から見れば、羨ましい限りの盛況ぶりです。

でもちょっと待って下さい、国民総不健康なこの状況を、このまま放置しておいていいんでしょうか?

食事の欧米化が招く健康危機

ちょっと前なら日本一の長寿県といえば沖縄県でした。ところが、現在沖縄県は長寿ランキング・トップから陥落、そのまま下落を続けています。

原因として考えられているのは、沖縄県民が早くからアメリカ型の食生活を取り入れた事です。

もしそれが真実だったとしたら・・・

沖縄県だけに限らず、現在日本の食生活は大きく変化して、肉類メニューと油脂類を多量に摂取、おまけにほとんどの人がカロリー過多。野菜と穀物を中心にした和食文化は、生活の中でごく一部に限定されてしまいました。

食事の変化と寿命の変化を単純に結びつけるのは、気が早いかもしれませんが、医療関係者や栄養学などの専門家の見解でも、近年の食事の欧米化が日本人の健康を損なう要因になっている事は間違いないようです。

大切なのは食事の栄養バランス

朝・昼・晩と3食すべてが外食、単身赴任のお父さんが陥りがちなパターンです。そこまで行かないまでも、食事のほとんどを買って食べる人は多いでしょう。

しかしその食生活では必ず栄養が偏ります。カロリーは必要以上に多く、塩分も過剰摂取になり、逆に体に必要な栄養素は明らかに不足します。

バランスの悪い食生活を続けていると、高血圧や糖尿病、更にがんまで引き起こしかねません。現代の病気の大部分は、間違った食生活が原因になっていると考えてもいいでしょう。

日本人は、速やかに食事の栄養バランスを取り戻さなければなりません。

日本人の健康は和食にあり

私たち日本人は昔から、野菜や穀物を食べて暮らして来ました。だから肉類を食べて生きて行く体にはなっていません。健康を取り戻すためには、伝統的な和食中心の生活に回帰するべきなのです。

和食の中心である野菜には、豊富なビタミンと必須ミネラルが含まれています。しかもがんや生活習慣病を防ぐ抗酸化物質も多量に含んでいます。

その上、和食は総じてカロリーが低いので、ダイエットにも最適です。

「痩せたいけど、食べたい。」毎日目いっぱいカロリーを摂っていては、絶対にダイエットは無理です。

私たち日本人は不健康な上に栄養過多です。食事と健康との密接な係わりにもう一度注目して、健康的でシェイプされた肉体を取り戻しましょう。

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